ネイディブ講師よりもバイリンガル講師

タイ語(外国語)を習うのであれば、現地に留学しないと出来ない、上達が遅いなどと思う方がいますが、私は関係ないと思います。一番いいのは、1ヶ国語しか話せないネイティブの先生ではなく、日本語の分かる先生(バイリンガル)に教えてもらう事です。その理由は次の通りです。

★★例えば1★★
あなたがタイで留学しています。【これは私の好物だ】とタイ語で言いたい。
「好物」という言葉をタイ語で何と言うか知りたいとします。普通で言うと好き⇒
ぐらいは皆さん勉強してきたとして、「好物」の場合の「好」は よりも
を使います。そしてこの「好」 と「物」 を合わせて「好物」はタイ
語で と表現します。
しかしあなたのタイ人の先生が日本語が分からないなら、この表現の違いを上手く
教える事ができるでしょうか。

★★例えば2★★
また は子供という意味で も子供という意味ですが、日本語の出来ないタイ人
の先生の場合、 は使い方が違うことを教えて理解させる事が難しいし、時間が
かかる。【実際は が一般の子供、 は誰々の子供、の時に使います。】
私の子供という文を言いたい時に、 は使えません。
言うのが正しいのです。
また は時に、全然別の意味になってしまいます。スラングで「私の愛人」
という意味があるのです。以上の説明は、もしこのように日本語で説明しなかったら、
が「私の愛人」という意味にもなる、と日本語の分からないタイ人先生が説
明するのは難しく、または説明するのに時間がかかるでしょう。
  
 私自身も日本に来日した当時に、タイ語の分かる先生に教えてもらいたかったが、
残念ながらいませんでした。そうすると、習った日本語の意味がどうしても分からなくて、

3年も経ってある日突然【あ!】
あのとき習った日本語がやっと分かるのに、3年もかかったのです。

遅すぎです。もし私がバイリンガルの先生から習う事が出来ていたなら
もっと上達が早かったはずです。ですので、当校の先生はまずバイリンガルの先生であり、
考え方(教え方)の訓練を積んでいます。そして、当校独自のプログラムで習うと必ずタ
イに留学するよりもうまく(あるいは早く)上達出来るに違いないのです。


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